子供が出来ない。不妊検査に迷うあなたに

「不妊かも知れないけれど、病院にまで行こうとは恩わなどと思う人もいるでしょう。それも一つの選択です。子どもがいない人生もあってよいのですし、「できなければできないでよい」も一つの考えです。

しかし、「絶対にほしい」「子どものいない人生など考えられない」と思いつめているのに、「でも、検査がこわい」「そこまでの勇気が出ない」というのなら考え直してほしいものです。検査は上手な医師が行うと、卵管の検査もふくめて、痛みなどないのが正しいのです
不妊の原因を調べてみて不妊症かもと思ったら検査を受けましょう。
子どもができない理由と対策

何歳くらいがベストか
「不妊検査に年齢はなどのですから、たとえ30歳すぎていても思い立ったら検査はすべき。まだ若いなら、なおけつこうです。第1子の出産年齢のピークは27から28歳で、その後は急速に低下していますので、「20代後半になってもまだ不妊な、一度検査を」と考えたほうがよいでしょう。

どこへ行くか
不妊を専門にしているところです。不妊専門病院は全国でも少ないのですが、遠くても、予約してから検査までの待ち時間が長くても、検査をきちんと行ってくれるところに足を運んだほうが時間のむだがないでしょう。特に全身の状態もチェックしてくれるところがベストです。

生理周期のいつ行くか
初診はいつでもかまいません。そのあとの検査は生理周期のいつごろという指定が出ますが、初診にはこれらの配慮はいりません。

何を持っていくか
必ず持参してほしいのが基礎体温表です。1〜2か月はつけて持参してください.この表で排卯の有無、リズム、ホルモン分泌の状態がかなりわかりますし、その後の検査のスケジュールを立てるのに役立ちます。以前からつけている人は古いものも持参してください。
また、できればいままでの病気や手術、結婚、妊娠、分娩、人工中絶などの記録をメモにして持参を。これがあると医師としてはたいへんありがたいことですし、時間のロスが省けます。
中絶体験についてですが、医師には守秘義務があるので、人工中絶の体験を話してもほかに漏らすことは絶対にありません。

夫が行かないとだめか
不妊検査の目的は夫婦の妊娠能力がどの程度あるかを医学的に確認することですから、夫婦ともの検査が必要ではあります。が、夫側に検査を受ける積極的な姿勢がないことが多いのも現実です。
こんな場合、まずは女性の不妊検査からスタートして、排卵直前に行う性交後粘液検査を受けるとよいでしょう。この検査で二、三度よい結果が出れば、男性の検査は必要ではありません。
なお、よい結果が出なくても、粘液中に精子が見えると、精液検査に同意する男性がほとんどです

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